2016年06月

Didem: - Ağay-ene, aşıqmağız, bu süzegez üç äsäreder. Qader wä ğıyzzät Allahı täğaläneñ böyek niğmätläreder. Xoda ber adämne ğaziz itsä, ul adämne hiçkem tübänlekkä töşermäs.

私は言った:弟よ、慌てないでください、この言葉は恨み話です。価値と偉大さは神様の大きな贈り物だ。 神様はある人間の価値上げるとするならば、その人間を下級へ陥れることはしない。

räsem: "Amur" paroxodı. Ğabdräşit İbrahim bu säyäxätendä Öfegä qadär "Amur" paroxodı belän barğan.
写真:アムール汽船。アブデュルレシト・イブラヒムはこの旅行でウファまでアムール汽船に乗って行った。
7-MaUBq5DjQ

Bezneñ xäzrät açulana başladı.
私たちの先生は怒りはじめた。

Dide: - Bezneñ mullalarnıñ qaderen sez cibärtäsez.
彼は言った:私たちの僧侶たちの価値をあなたは軽視しています。

räsem: Çişmä yılğası, Çulmannıñ sul quşıldağı, ozınlığı 259 km.
写真:チシミャ川、カマ川の支流 、全長259km
164909_603x354
 

中央アジア専攻主催 中央アジア研究セミナー
2016-6-23(木)14:00-18:00開催

このたび国際交流基金主催の中央アジア・シンポジウム「ひもとく、つなぐ~中央アジアの文化遺産」が6月22日に開催されます。その詳細はこちら別ウインドウで開きますをご覧ください。
このシンポジウムには中央アジア5カ国から、下記のように10名の専門家が参加されます。そこで、この機会に中央アジアの専門家と日本の中央アジア史研究者との交流を深める趣旨から、シンポジウム翌日の6月23日、本学において中央アジア研究セミナーを開催することになりました。

中央アジアからのゲスト:
Khankeldy Abzhanov(カザフスタン歴史民族学研究所長)
Bakyt Amanbaeva(キルギス科学アカデミー歴史・文化遺産研究所文化遺産課長)
Bakhtiyar Babadjanov(ウズベキスタン:国立東洋学大学・アル=ビールーニー東洋写本研究センター首席研究員)
Saidmurod Bobomulloev(タジキスタン科学アカデミー歴史・考古・民族研究所 考古学部長)
Lola Dodkhudoeva(タジキスタン科学アカデミー言語学・文学・東洋学・文字資料研究所主任研究員)
Abdigany Erkebaev(キルギス科学アカデミー総裁)
Djangar Ilyasov(ウズベキスタン芸術研究所主任研究員)
Gyzylgul Kyyasova(トルクメニスタン科学アカデミー言語文学研究所長)
Muhametdurdy Mamedov(トルクメニスタン歴史文化記念物保護研究修復局長)
Ashirbek Muminov(カザフスタン:ユーラシア国立大学教授)

日時 2016年6月23日(木)14:00-18:00
会場 東京外国語大学本部棟2階 中会議室
プログラム 14:00~14:10 開会挨拶
立石博高(東京外国語大学学長)
柄 博子(国際交流基金理事)

14:10~14:20 趣旨説明:小松久男(東京外国語大学特任教授)

14:20~14:40 
報告1:野田仁(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授)
Казахская степь и русско-цинские отношения в XVIII-XIX вв.
「18-19世紀における露清関係とカザフ草原」

14:40~15:00
報告2:河原弥生(東京外国語大学非常勤講師)
К изучению документов из частных архивов по истории исмаилитов в Бадахшане
「バダフシャンにおけるイスマーイール派の歴史に関する個人アルヒーフ文書の研究」

15:00~15:20
報告3:秋山徹(早稲田大学イスラーム地域研究機構次席研究員)
「方法としてのクルグズ:中央アジア近代史の動態的再構成に向けて」
Кыргызы как способ для динамической реконструкции новой истории Средней Азии

15:20~15:50 コーヒーブレーク

15:50~16:10
報告4:塩谷哲史(筑波大学人文社会系助教)
Новый горизонт к изучению истории Средней Азии: Взгляд из ландшафта Канала Лаузан
「中央アジア史研究の新たな地平―ラウザーン運河からの眺め」

16:10~16:30 
報告5:濱本真実(東京外国語大学非常勤講師)
Экономические и культурные действия татарских купцов в Шелковом пути нового времени (вторая половина XVIII - начало XX вв.)
「近代のシルクロードにおけるタタール商人の経済・文化的な活動:18世紀後半―20世紀初頭」

16:30~17:10 報告6:Diliara M. Usmanova (カザン連邦大学教授)
Журнал "Яңа Япон мохбире" в системе татарской эмигрантской прессы Дальнего Востока в 1930-х гг.
「1930年代極東のタタール人亡命者の定期刊行物における雑誌『新日本通報』」

17:10~17:40 自由討論
その他 事前登録不要。
なお、席数には限りがありますので、あらかじめご了承ください。
主催 東京外国語大学 中央アジア専攻
問い合わせ先 小松久男研究室(042-330-5292)

http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_777.html 

160609_1

Dide: - Ni xäl itik, şunıñ arqasında tamaq tuya şul.
彼は言った:どうしよう、それだからお腹が満たされるのだ。

Didem: - Hüwä ärrazaqmıni?*
私は言った:彼は庇護者なのか? 

*Hüwä ärrazaq - Ul (Allah) rizıqlandıruçı 常に与える者
Allahnıñ 99 isemennän berse アッラーの99の美名の一つ

15042318


 

Didem:- Ğoläma süzenä iğtibar itmilärme, yäki mullalar süzenä iğtibar yuqmı?
私は言った:ウラマーの言葉を尊敬しないのか?あるいは僧侶の言葉に尊敬はないのか?

Dide: - Mullalarğa şul, ğoläma şul inde.
彼は言った:僧侶にもそう、ウラマーにもそうです。

Didem: - Bezneñ mullalar arasında ğoläma yuq, yäki bik az. Mullalarğa iğtibar itärgä dä yaramıy, alar şul qullarındağı ukaznı iman urınına kürä torğan xalıq.
私は言った:私たちの僧侶たちの中でウラマーはいません、或はとても少ない。 僧侶たちに尊敬することも良くない、彼らはその手に持っている勅令を信じている人間である。

räsem: "Mulla Nasreddin" jurnalı tışlığında tatar häm azäri mullaları İsmağıyl Ğaspıralığa kizänä
写真:「ムッラー・ナスレッティン」雑誌の表紙にあるタタール人とアゼルバイジャン人のムッラーがイスマイル・ガスプリンスキーを脅かしている。
62D1A106-980C-47CD-8BE1-2E82DB9D4A93_w610_r0_s
 

↑このページのトップヘ